「センスがいい人」1位は3年連続「あさぎーにょ」、
憧れブランドは“反骨アヴァンギャルド系”と“王道ラグジュアリー”が拮抗
本アンケート調査は、 文化服装学院と㈱双葉通信社のコラボレーションにより、今回で6回目の実施となります。
文化服装学院の在学生960名が回答し、うち18~21歳が74.3%を占めます。
世界各地からの留学生が多数回答しているのも特徴です。
ファッションの発信者でもある“おしゃれZ世代”の学生たちを対象に、SNS・メディア接触、ファッション購買動向、興味・関心事、将来像などから、2026年のインサイトと“トレンドの芽”を探りました。
調査概要
- 調査方法:WEBアンケート
- 回答者数:文化服装学院の在学生960名
- 調査期間:2026年6月24日~7月4日
- 調査企画・実査:㈱双葉通信社
- 協力:文化服装学院ファッション流通科2年 ファッションプロモーションコース
設問内容
文化服装学院オウンドメディア「prop」について / 生活動向・興味関心事 / ショッピングについて /
欲しいもの・やりたいこと / おもしろい・新しいと思うモノ・コト・サービス・アプリ / SNS・メディア接触行動 /
ファッションアイテムの購買行動 / センスがいい・かっこいい・かわいい・発信が気になる人物 /
コスメ・美容の習慣と情報接点 / 生成AIの利用場面 他
調査結果サマリー
1.ふだん視聴するSNS・プラットフォーム
- 「Instagram」「YouTube」「TikTok」が中心。
- 韓国発の動画記録アプリ「setlog」が浮上する一方、「BeReal.」はピークアウト。
- 音楽サブスクが伸長し、“ながら聴き”需要が拡大。
2. おもしろい・新しいと思うモノ・コト・サービス・アプリ
- 「setlog」に大注目!
- 生成AIの用途は会話からAI試着・創作支援まで多様化。
- 「もちもち・刺激」の食トレンドや、“懐かし・レトロ志向” “TikTok起点で見つける新たな推し”にも注目が集まった。
3. 購入ブランド&憧れブランド
- 購入は「ユニクロ」「ザラ」「ジーユー」がトップ3。
- ベーシックウェア×古着を軸に、デザイナーズ・高感度韓国系・アメカジ・日本発ストリート・Y2Kガーリーで個性を加えている。
- 「憧れブランド」はヴィヴィアン・ウエストウッドとディオールが同数で首位に並び、シャネル、バレンシアガも上位。
反骨アヴァンギャルド系と王道ラグジュアリーが拮抗。
4. ファッションアイテムの購入場所
- 「ブランドの実店舗・路面店」が前年比+28.8ptの激増。
- 古着屋・ビンテージショップやセレクトショップも増加し、百貨店・大型モールは減少。
- 目的性のあるリアル店舗に足が向く。
5. 「センスがいい人」
- 1位は3年連続で「あさぎーにょ」。
- BLACKPINKの「JENNIE」をはじめK-POPガールズ勢が上位に集中し、“センスの基準”の一角を占める。
- “好き”の多極化は今年も継続。
※詳細なレポートにつきましては弊社マーケティングチームまでお問合せ下さい。




