ファッション×メディア×生活者調査「FABCO」2025のご案内

生活者約1万人を対象とした定量調査「FABCO(Futaba’s Assessment of Brands & Consumer)」。
今回の調査でも「ファッション消費動向」「コミュニケーション動向」「美容動向」において新たな傾向も見えています。

継続する物価高がファッション消費に影響し、コロナ明けの「いいもの志向」から「コスパ・実用性志向」にシフト。
一方、倹約だけではない「メリハリ消費」や、「わくわく感」を大事にする意識も見られます。
「他人の目」「トレンド」より、「自分自身の好み・都合・共感」重視していますが、動向へは「SNS」と「UGC」の影響が増大していることもわかりました。

調査結果のサマリーをリリースいたしましたので、是非ご活用下さい。

ファッション×メディア×生活者調査「FABCO」2025