本年の皆様からのご愛顧ご協力に、あらためて心より御礼申し上げます。
2026年も皆様にとって良き年となりますことをお祈り致します。
弊社の営業は、年内は12月26日(金)まで、年始は1月5日(月)からとなります。
本年の皆様からのご愛顧ご協力に、あらためて心より御礼申し上げます。
2026年も皆様にとって良き年となりますことをお祈り致します。
弊社の営業は、年内は12月26日(金)まで、年始は1月5日(月)からとなります。
生活者約1万人を対象とした定量調査「FABCO(Futaba’s Assessment of Brands & Consumer)」。
今回の調査でも「ファッション消費動向」「コミュニケーション動向」「美容動向」において新たな傾向も見えています。
継続する物価高がファッション消費に影響し、コロナ明けの「いいもの志向」から「コスパ・実用性志向」にシフト。
一方、倹約だけではない「メリハリ消費」や、「わくわく感」を大事にする意識も見られます。
「他人の目」「トレンド」より、「自分自身の好み・都合・共感」重視していますが、動向へは「SNS」と「UGC」の影響が増大していることもわかりました。
調査結果のサマリーをリリースいたしましたので、是非ご活用下さい。
本グループインタビューは、 文化服装学院ファッション流通科ファッションプロモーションコースのご協力のもと、
文化服装学院の在学生 = ”おしゃれZ世代” を対象に、コミュニケーションやファッションの「リアル」を知るために企画し、今回で5回目の実施となります。
2025年7月には、文化服装学院在学生1,031名が回答したWEBアンケートも実施しています。
本グループインタビューでは、文化服装学院ならではの個性ある学生が集まり、アンケートでは見えない行動のウラ・ホンネも掬い上げています。
おしゃれZ世代を知る一助として、このレポートをぜひお役立て下さい。
本アンケート調査は、 文化服装学院と㈱双葉通信社のコラボレーションとして実施しました。
2021年に調査を始め、今回で5回目となります。
回答した学生総数1,031名の74%が18~21歳。
ファッションの発信者でもある“おしゃれZ世代”の学生たちを対象としたアンケートを通じて、彼らのインサイトやトレンドを探った調査結果をまとめました。
詳しくはPDFをご覧ください。
生活者約1万人を対象とした定量調査「FABCO(Futaba’s Assessment of Brands & Consumer)」。
今回の調査でも「ファッション消費動向」「コミュニケーション動向」「美容動向」において新たな傾向も見えています。
2022~2023年にかけていったん鎮静した「コト志向」が復活。
しかし、継続する物価高がファッション消費に影響しています。
情報源としての「SNS」の存在感・影響力が一段と高まっていることもわかりました。
調査結果のサマリーをリリースいたしましたので、是非ご活用下さい。